0から1へ。最初の商品づくりは、とにかく試行錯誤でした。
最初の商品ができるまでの話です。

デザインスケッチとサンプル品、検品の様子。0から1への試行錯誤。
0から1へ。最初の商品づくりは、とにかく試行錯誤でした。

知らないことだらけの、ものづくり

ブランド名が決まってから、次は商品をどうするかでした。

アパレルは、一から作るとなると、デザイン、素材選び、生産先の選定など、知らないことだらけでした。

まず決めたのは、「自分たちが着たいと思えるもの」を作るということ。流行を追うのではなく、長く使えるもの。焚き火の前でも、街でも着られるもの。那須の自然の中にいても、違和感のないもの。

生地のサンプルと素材、色見本。着る人が自分のものにしたいと思える服を目指した。
着る人が「自分のものにしたい」と思える服を目指しました。

納得できるまで、作り直す

何度もデザインを作り直しました。

細かいところにこだわるほど、時間がかかる。でも、納得できないまま売ることだけはしたくなかった。

「これでいこう」

最初の商品が完成したとき、二人でそう確認しました。形になるまでの時間が長かった分、感慨も大きかった。

次回は、那須の四季がデザインのもとになった話をします。